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    <title>月が欠けてくへんてこな夜</title>
    <description>tokekが、気のおもむくままにいろいろと好きなことをしている場所です。</description>
    <link>https://moonlighttokek.blog.shinobi.jp/</link>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright (C) NINJATOOLS ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

    <item>
      <title>音楽ガクガク</title>
      <description>&lt;font style=&quot;font-size: medium;&quot;&gt;&lt;font style=&quot;font-size: large;&quot;&gt;Thomas Dolby:Flying North&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;font style=&quot;font-size: small;&quot;&gt;　一発屋とも言われがちなアーティストの一人がThomas Dolbyである。確かに&amp;quot;She Blinded Me With Sience&amp;quot;が大ヒットしたのでそう言われても仕方ないかもしれないが。実際は豊かな才能をもった人である。&lt;br /&gt;
　元々、考古学者の息子として生まれ、エジプトなど、様々なところで暮らしたことがあるらしい。そう言った影響もあるのか、幅広いジャンルに精通している。10代からシンセサイザーに触れ始め、あの&amp;quot;Video Killed The Radio Star&amp;quot;を製作した一人であるBruce Wooley率いるCamera Clubに参加。一枚のアルバムを残している。&lt;br /&gt;
　その後、XTCのAndy Partridgeの協力でシングルを製作したり、またXTCのオーディションを受けたり、Thompson TwinsやForeignerのサポートをするなどの下積みを重ねて、ついにソロアルバム&amp;rdquo;The Golden Age Of Wireless&amp;rdquo;を発表、&amp;rdquo;She Blinded Me With Sience&amp;quot;で一躍時の人となる。&lt;br /&gt;
　今回紹介する曲は、そのトップを飾る一曲で、疾走するリズムと煌びやかなシンセが美しい一曲。キーボーディストとしての実力を余すところなく発揮している。また、のびやかなメロディもかっこいい。&lt;br /&gt;
　このアルバム以降、マッドサイエンティストのイメージを売りに、実験性(とくにリズムで)とポップ性が同居した作品を発表、とくに&amp;rdquo;Hyperactive&amp;quot;と&amp;rdquo;Flat Earth&amp;quot;は名曲なので聴く価値あり。&lt;br /&gt;
　プロデューサーとしても一流で、Prefab SproutやJoni Mitchel、George Clinton等のアルバムのプロデュースを担当している。&lt;br /&gt;
　また、現在はコンピュータソフトの社長をやっており、その傍らでおなく活動をしている模様。&lt;/font&gt;&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;iframe allowfullscreen=&quot;&quot; frameborder=&quot;0&quot; height=&quot;315&quot; src=&quot;http://www.youtube.com/embed/YWmvgrJ6tbo?rel=0&quot; width=&quot;420&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;</description> 
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    </item>
    <item>
      <title>ノスタルジアの通り道</title>
      <description>&lt;div style=&quot;text-align: center;&quot;&gt;
	&lt;img alt=&quot;&quot; height=&quot;400&quot; src=&quot;http://file.moonlighttokek.blog.shinobi.jp/158fd144.jpeg&quot; style=&quot;float: left;&quot; width=&quot;300&quot; /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;text-align: justify;&quot;&gt;
	&lt;br /&gt;
	&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;text-align: center;&quot;&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
	&lt;font style=&quot;font-size: small;&quot;&gt;古いトンネルを抜けたら、そこには&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;text-align: center;&quot;&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;clear: both;&quot;&gt;
	&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
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    </item>
    <item>
      <title>アンドロメダ・ハイツ2階の一夜</title>
      <description>&lt;p&gt;最近、ミッカがやけに暗い感じだ。&lt;br /&gt;
いつも物静かだが、重い雰囲気を身にまとうようになている。&lt;br /&gt;
みんなでレコードの観賞会をしても来なくなってしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ある日、少し整理しようと、書類入れを覗くと、何日か前の新聞があった。&lt;br /&gt;
そこにこんな記事が書いてあった。&lt;br /&gt;
「稀代の楽士、死す」&lt;br /&gt;
さほど大きな記事ではなかったが、そこに目が奪われてしまった。&lt;br /&gt;
彼はべーシストだった。&lt;br /&gt;
彼は以前から、癌を患っており、その治療に奮闘していたが、結局、病魔の前に力尽きてしまったのだ。&lt;br /&gt;
20代ぐらいに初めてべースを手にしたという。もちろん最初は全く弾けなかった。&lt;br /&gt;
しかし、それにめげず、独自の弾き方を編み出した（彼はその弾き方に自信がなかったという）。&lt;br /&gt;
その弾き方は聴く者の耳をとらえて離さなかった。まるで地を這うよう蛇のように迫る、その音は同業者にも魅力的なものだった。&lt;br /&gt;
さまざまな名楽士たちと演奏を続け、最初の下手だった評価を完全に気し去って見せたのだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そういえば、ミッカは事あるごとに彼の名前を口に出していた。&lt;br /&gt;
彼女はよく「師匠」ともいっていた。&lt;br /&gt;
彼女の目標だった。&lt;/p&gt;
ミッカが散歩から帰ってきた。彼女は何も言わずに自分の部屋に入ると、すぐにベースを弾き始めた。少しあって、泣き声も聞こえてきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼女の心の師匠。&lt;br /&gt;
その名はMick Karn&lt;br /&gt;
弾いている曲は&lt;br /&gt;
Sensitive&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div style=&quot;text-align: center&quot;&gt;&lt;object height=&quot;385&quot; width=&quot;640&quot;&gt;
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&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
R.I.P,Mr.Karn.......本当に素晴らしいミュージシャンでした。あなたとあなたの音は絶対に忘れません・・・・・。&lt;/div&gt;</description> 
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    </item>
    <item>
      <title>音楽ガクガク</title>
      <description>&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;span dir=&quot;ltr&quot; id=&quot;eow-title&quot; title=&quot;DNA - Blonde Red Head&quot;&gt;DNA&amp;nbsp;: Blonde Red Head &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;font size=&quot;2&quot;&gt;　パンク勃興時のニューヨーク。このあたりからパンクとは一線を画す一大ムーブメントが発生した。&lt;br /&gt;
　ふつう、演奏が下手なアバンギャルドというものは単なる自己満足に終わってしまうことが多い。ただただノイズ、不協和音のみで訴えるものがない、頭でっかちの音楽だ。上手い人がやってこそがアバンギャルドといえる(例としてHenry Cow、山下洋輔など)。しかし、ＮＹ発のこのムーブメントは、演奏が下手な前衛であるにもかかわらず、鬼気迫る勢いでこちらに迫る。むき出しの感情、鋭い感性、すさまじい執念。テクニックはなくとも聴く者に異様な感情をわき起こさせる。&lt;br /&gt;
　この一大ムーブメントを巻き起こした一派を、人はNo Waveと呼んだ。そして、それを総結集させた名盤が&amp;quot;No New York&amp;quot;であった。プロデュースはあのBrian Eno、元祖素人ミュージシャンである。&lt;br /&gt;
　このムーブメントが生んだ功績は多大で、Teenage Jesus &amp;amp; The JerksのLydia Lunch、The ContortionsのJames Chance(White)等の才能を輩出し、また、この2人がそれぞれのバンドに在籍していたレック、チコ・ヒゲは後にフリクションを結成し、日本のアンダーグラウンドロックシーンを大いに沸かせた。&lt;br /&gt;
　しかし、No New York勢の中で最も世界的な成功を収めたのは、今回紹介するDNA在籍のArto Lyndsayとイクエ・モリではないだろうか。&lt;br /&gt;
　DNAの音楽は非常に独特だ。感触としてはロックなのだが、&amp;nbsp;ほかのバンドと比べると、よりアート色が強く、かなりジャンル分けしがたい。リーダー格のArtoはギターとボーカルを担当しているが、まともに演奏する気はさらさらなし。ひたすら、ギターをガチャガチャいわせ、うめき、がなる。ドラムスのイクエ・モリは呪詛的な、ルーツのわからぬビートを打ち鳴らす。この二人は全くの未経験だそうだ（しかも、イクエは全く英語が話せなく、意思疎通はジェスチャーと筆談だったという）。ぶんだけだと、聴く気を失くすかもしれないが、そこから発せられるエネルギーはすさまじく、自己満足の世界に終わらせていない。むしろ、強引なまでに相手を説得しようとしているかのようだ。またベースはもともとPeru Ubuに在籍していた人物で、彼らの音楽をロックたらしめる要素をになっている。&lt;br /&gt;
　解散後、ArtoはAmbitious Loversを経てソロとして活動中。坂本龍一とコラボを行うなど、かなり精力的だ。ガチャガチャとかきならすギターの音は相変わらずどころか、貫禄すら漂わせている。&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;&lt;/span&gt;&lt;font size=&quot;2&quot;&gt;　イクエ・モリはラップトップによるエレクトロミュージシャンとして活動。現在までにHenry Cow関連のミュージシャンやヒカシューとコラボレーションしており、こちらも精力的に活動中。&lt;br /&gt;
　今回紹介する曲は彼らの代表作で、比較的聞きやすい部類のもの。これと同名を冠したバンドが現在、活動中。ちなみにこれは映画からの抜粋。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;
&lt;div style=&quot;text-align: center&quot;&gt;&lt;font size=&quot;2&quot;&gt;&lt;object height=&quot;385&quot; width=&quot;640&quot;&gt;
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&lt;/font&gt;</description> 
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    </item>
    <item>
      <title>和の森</title>
      <description>&lt;div style=&quot;text-align: center&quot;&gt;&lt;a target=&quot;_blank&quot; href=&quot;http://file.moonlighttokek.blog.shinobi.jp/IMG_0146.JPG&quot;&gt;&lt;img border=&quot;0&quot; alt=&quot;和の森&quot; width=&quot;177&quot; height=&quot;215&quot; src=&quot;http://file.moonlighttokek.blog.shinobi.jp/Img/1275398668/&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
さぁ、おはいりなさい、あなたが求める風景へ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
(クリックするときれいに、大きく見ることができます)&lt;/div&gt;</description> 
      <link>https://moonlighttokek.blog.shinobi.jp/%E5%86%99%E7%9C%9F/%E5%92%8C%E3%81%AE%E6%A3%AE</link> 
    </item>
    <item>
      <title>アンドロメダ・ハイツ2階の一夜</title>
      <description>&lt;p&gt;ふと窓を見てみると、月が青く光っていた。&lt;br /&gt;
青い月にまつわる話を聞いたことがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ずーっと前のこと、あるところに、その地方では有名な上流の貴族がおり、一人娘がいたそうだ。&lt;br /&gt;
その子は猫が大好きだったのですが、肝心のお父さんが猫嫌いで、なかなか触らせてくれません。&lt;br /&gt;
なんとか、猫に会おうとしても、周りのものがその場から話してしまうのです。&lt;br /&gt;
しかも、彼女の部屋にある、猫のぬいぐるみや写真や絵も捨ててしまいました。&lt;br /&gt;
彼女はいつも悲しそうな顔をしてしまいました。&lt;br /&gt;
ある日、彼女の部屋の下に一匹の黒猫が入ってきました。&lt;br /&gt;
「やぁやぁお嬢様、どうもこんばんわ！！」&lt;br /&gt;
「わぁ！！猫さん！！会いに来たんだ。」&lt;br /&gt;
「うむうむ、お嬢様は我々のことを愛しているのにあわせてもらえない。お嬢様の悲劇は我々にもよーく、知れ渡っております！」&lt;br /&gt;
「どうやって、ここに来たの？ここ、凄い警備なんだよ？」&lt;br /&gt;
「我々の手にかかれば、人間どもの目何ぞ簡単にう繰り抜けられる！」&lt;br /&gt;
「すごーい！」&lt;br /&gt;
「おっと、お嬢様、我々にはあなたに伝えたいことがあってきました。」&lt;br /&gt;
「なーに？」&lt;br /&gt;
「あと一週間後に月が青く光る日がやってくる。そのひ、我々はあなたをお出迎えして、我々の世界へと連れて行こうと思っているのでございます！！」&lt;br /&gt;
「やったー！！」&lt;br /&gt;
「お静かに、このことが親に聞かれたら、面倒なことになりますぞ、では一週間後にお会いしましょう。」&lt;br /&gt;
こう言って、黒猫は去りました。&lt;br /&gt;
彼女は一週間、ずっとそわそわと、楽しみに待っていました。お父さんに悟られまいと努力しました。けれども、こどもだったので、どうしても少なからず、気持ちがあらわれてしまいます。&lt;br /&gt;
怪しく思ったお父さんはより一層警備を強化し、周りにいる猫という猫を追い払いました。&lt;br /&gt;
そして、一週間がたちました。&lt;br /&gt;
月が青白く輝いていました。&lt;br /&gt;
彼女はわくわくしながら、窓の外を見ました。お父さんは不安そうに窓の外を見やりました。10時の鐘が鳴った時です。町の方から何やら悲鳴が巻き起こりました。館の者はみんな町の方を見ました。&lt;br /&gt;
見ると、地面が動いていました。それがだんだん館に近づいてきました。&lt;br /&gt;
ついに屋敷の前まで迫りました。それは、何千、何万という、猫の大群でした。警備していたものは銃をとりましたが、あまりの恐怖に引き金をひけず、逃げて行きました。&lt;br /&gt;
群は館の中に入りました。一直線に娘の下に向かいました。お父さんがとめろと叫んでも誰も止めることができませんでした。ついに部屋に到着しました。&lt;br /&gt;
「お嬢様、この上にお乗りください！」&lt;br /&gt;
「わあ！ほんとに来てくれたんだ！！すごーい！！」&lt;br /&gt;
娘を乗せた猫たちは屋敷の外に出て月に向かって走り出しました。&lt;br /&gt;
お父さんは叫びます。&lt;br /&gt;
「どうして！！どうして我が娘を連れてゆくのだ！！」&lt;br /&gt;
「ふん、貴様のやったことの仕返しだ！我が女王さまの力を利用しようとして無理やりさらい、姫をうませ、力を失くしたとたん殺したことはまだ忘れぬ！！これはまだまだその一端にすぎぬ！！復讐はまだ終わらん！！！」&lt;br /&gt;
黒猫はこう言い放ちました。&lt;br /&gt;
そして、娘と猫の大群は月へと消えたのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と、まぁこんなはなしである。&lt;br /&gt;
そういえば、ロビーには猫耳の上品な印象の女の子が来ている。とってもかわいい、とだけ書いておこう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&lt;/p&gt;</description> 
      <link>https://moonlighttokek.blog.shinobi.jp/%E6%97%A5%E8%A8%98/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%A1%E3%83%80%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%842%E9%9A%8E%E3%81%AE%E4%B8%80%E5%A4%9C_143</link> 
    </item>
    <item>
      <title>音楽ガクガク</title>
      <description>&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;Dr.Feelgood:She Does It Right&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;font size=&quot;2&quot;&gt;　もしかしたら、Dr.Feelgoodと聞くと、Motley Clueの名前を浮かべるかもしれませんが、別もんです、バンド名です。&lt;br /&gt;
　70年代イギリスに勃興した(・・・というか、同じような感覚が同時期にたくさん出ただけな気も)、パブロックというジャンルがある。その名の通り、イギリスの居酒屋、パブでの活動を中心としたバンド群である。代表的なものは、Nick Lowe、Ian Dury&amp;amp;Brockheads、Elvis Costello、Dave Edmands、Squeeze辺りだろうか。その中でも最もパンクと直結するのはこのバンドではなかろうか。&lt;br /&gt;
　Lee BrilleauxとWilko Johnsonを中心に71年に結成。各地のパブを中心にライブ活動を展開。そのステーいはとにかく危ない雰囲気を漂わせ、ごつごつとしたR&amp;amp;B、ブルースで聴くものを圧倒させた。とりわけ、Wilkoの「剃刀」「マシンガン」と例えられるような切れ味鋭いギターは非常に特徴的で、後々のロックバンドに多大な影響を与えた。&lt;br /&gt;
　「Down By The Jetty」「殺人病棟」等の名盤を送り出すが、メンバー間の中が悪くなり（どうやらWilkoが全然酒が飲めないことが要因らしい）、Wilkoが脱退。以後。Leeを中心に活動を続けるが、94年にLeeが死去。現在もバンドは存在するが、オリジナルメンバーが一人もいないという状態である。&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;&lt;/font&gt;&lt;font size=&quot;2&quot;&gt;　それにしてもWilkoのギターがかっこいい。「ガガガガガガガ」としか表現できないごり押しのギターがかっこよすぎる。後のGang Of Fourや、ルースターズ、シーナ&amp;amp;ザ・ロケッツも多大な影響を受けたのも納得できるかっこよさ。Leeのヴォーカルもギャングっぽく不敵な感じでグー。&lt;br /&gt;
　紹介曲はファースト収録の代表作。とにかくリズムが腰にぐっとくる。絶対聴くべき。&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;
&lt;div style=&quot;text-align: center&quot;&gt;&lt;font size=&quot;2&quot;&gt;&lt;br /&gt;
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&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;text-align: left&quot;&gt;&lt;font size=&quot;2&quot;&gt;ライブ映像。Wilkoの動きがものすごく気になる。Leeの痙攣しまくった動きも良い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;text-align: center&quot;&gt;&lt;font size=&quot;2&quot;&gt;&lt;object height=&quot;385&quot; width=&quot;480&quot;&gt;
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    </item>
    <item>
      <title>川沿いの散歩道</title>
      <description>&lt;div style=&quot;text-align: center&quot;&gt;&lt;a target=&quot;_blank&quot; href=&quot;http://file.moonlighttokek.blog.shinobi.jp/IMG_0025.JPG&quot;&gt;&lt;img border=&quot;0&quot; alt=&quot;川沿いの散歩道&quot; style=&quot;width: 154px; height: 204px&quot; src=&quot;http://file.moonlighttokek.blog.shinobi.jp/Img/1275398167/&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
今日は晴れ、せせらぎの音も聞こえる。さ、行きますか&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
(クリックすると、大きく、きれいに見ることができます)&lt;/div&gt;</description> 
      <link>https://moonlighttokek.blog.shinobi.jp/%E5%86%99%E7%9C%9F/%E5%B7%9D%E6%B2%BF%E3%81%84%E3%81%AE%E6%95%A3%E6%AD%A9%E9%81%93</link> 
    </item>
    <item>
      <title>アンドロメダハイツ２階の一夜</title>
      <description>ごま油の香りがどこからか、漂ってきた&lt;br /&gt;
別の部屋で誰か料理を作っているのだろう。この香りは僕は大好きだ。&lt;br /&gt;
さて、僕はある変な物の前にいろいろと思案していた。&lt;br /&gt;
それは気球の模様の小さな円筒であった。覗き穴があるのだが、のぞいても何にもない&lt;br /&gt;
とんとん叩いたり、光を当てたり、水をかけたり、大きな音をたてたり(このとき、となりから「うるさい」と怒鳴られた)いろいろ試してみたが、何にも起こらなかった。&lt;br /&gt;
ふと、窓の外を見てみると、妙な星が一つあった。規則正しいまたたきを繰り返す星の中で、その星だけランダムに明るく光ったり、急にしぼんだりしていた。&lt;br /&gt;
僕はふと、この変なものを使って、あの星をのぞいてみようと思った。&lt;br /&gt;
早速、のぞいてみると・・・・&lt;br /&gt;
「！！！？」&lt;br /&gt;
急に光が七色に分散し、僕の目の中に入り込み、僕の体をあっという間に包み込んでしまった・・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・・・・・あ、あ―朝か・・・&lt;br /&gt;
・・・・げ、もーこんな時間じゃないか。ちくしょう、携帯のやろう・・・・&lt;br /&gt;
はやく、顔洗いに行こう。&lt;br /&gt;
「おはよう」&lt;br /&gt;
俺は挨拶した。&lt;br /&gt;
母さんはねむそうだった。今日も具合が悪いのだろうか&lt;br /&gt;
「ん・・・・もう、こんな時間？大丈夫、学校間に合う？」&lt;br /&gt;
「ん、間に合う」&lt;br /&gt;
正直微妙だ。&lt;br /&gt;
「今すぐご飯にするからね」&lt;br /&gt;
俺はうんというと、すぐに洗面台にむかった。歯を磨いて顔を洗う。鏡を見る。うん、俺だ。&lt;br /&gt;
今まで妙な夢を見ていた気がする。俺は朝妻　葎。ただの大学生だ。&lt;br /&gt;
あー、急いでご飯食べないと。&lt;br /&gt;
朝はパンとソーセージとヨーグルト。ニュースを見ながら手っとりばやくすませた。&lt;br /&gt;
また、中国に弱腰かよ・・・と俺は思った。&lt;br /&gt;
急いで着替えに入る。ジーパンにＴシャツ、上着をはおり、ベストを着こむ。ソックスをはいて、帽子をかぶる。&lt;br /&gt;
完成。あー、急がなきゃ。かばんとipod、定期に携帯を持って玄関へと駆ける。&lt;br /&gt;
「じゃ、行ってきまーす」&lt;br /&gt;
「気をつけて、事故を起こさないでね」&lt;br /&gt;
さっさと鍵を取って出かけた。&lt;br /&gt;
自転車に乗って坂を下る。&lt;br /&gt;
急げ急げ。猛スピードを出す。&lt;br /&gt;
向こうを見ると、信号は赤だ。ブレーキを握る。&lt;br /&gt;
・・・・あれ、全然減速しない。まったく感触がない。ちくしょう、壊れていやがる。&lt;br /&gt;
信号に近づく。ああああ、まずい。&lt;br /&gt;
耳障りな音が聞こえてきた。その方向に振り向くと、バスがすぐそばに・・・・・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どん&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ごま油の香りが鼻について、目が覚めた。&lt;br /&gt;
「・・・・いてててて」&lt;br /&gt;
気が付いたら僕は床に倒れていた。勢い良く倒れたせいか、腰が痛い。&lt;br /&gt;
・・・・何だったのだろうか。僕は別の人になったような気分だった。&lt;br /&gt;
｢・・・・夢かな」僕はひとりそうつぶやいた。にしても気分が悪い夢だ。&lt;br /&gt;
ふと見ると、あの物質が転がっている。もう一度、のぞき穴をのぞいてみた。&lt;br /&gt;
それは、美しい万華鏡だった。</description> 
      <link>https://moonlighttokek.blog.shinobi.jp/%E6%97%A5%E8%A8%98/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%A1%E3%83%80%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%84%EF%BC%92%E9%9A%8E%E3%81%AE%E4%B8%80%E5%A4%9C_140</link> 
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      <title>音楽ガクガク</title>
      <description>&lt;p&gt;&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;雷蔵:ふらむきりんの校庭&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;font size=&quot;2&quot;&gt;　雷蔵は「赤色エレジー」の大ヒットで知られるシンガーソングライター、あがた森魚がじゃかたらのギタリスト、OTOやムーンライダーズの武川雅寛らと結成したバンド。名前の由来は南アメリカのライからとったもの。&lt;br /&gt;
　彼は前述の「赤色エレジー」の大ヒットはあるものの、彼の存在は基本的に表舞台にはあまりたっていない。とにかくメインストリームとは無縁で自らの音楽をマイペースに探求し続けていた。初期は戦前に町や学校の光景を再現しようとし、｢日本少年」から想像上で世界一周するというコンセプトを掲げ、さまざまな音楽に挑戦、80年代になると、ニューウェーブの波に乗り、「Ａ児」と名乗ってヴァージンＶＳを結成。ブリキ・ロックンロールを標榜し独特のテクノポップを展開。解散後にこの雷蔵を結成している。&lt;br /&gt;
　どの時期(現在の活動も含む)にも共通していることは、とにかく童心を失ってないことであろう。どれもまるで、昔自分が夢見ていたり、空想していたことのような、どこか懐かしく、楽しげで、そしてさびしげだ。昔の手塚治虫のマンガや少女マンガ、船や飛行機などの乗り物、近未来を想起させるおもちゃ、小学校の思い出・・・・・彼の音楽は子ども時代に描いた空想を音楽の力を借りて再現しようとしているかのようだ。また、幻想に憧れる姿勢は彼の敬愛する稲垣足穂の影響であろう。&lt;br /&gt;
　この曲は彼の童心がかなりよく表れたナンバーの一つ。ヴァージンＶＳもそうだが、どんな形態の音楽であろうともあがた森魚の手にかかれば、彼の世界観を彩るパーツと化してしまうのである。彼の魅力が凝縮した「日本少年」などもお勧め！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p style=&quot;text-align: center&quot;&gt;&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;font size=&quot;2&quot;&gt;&lt;object height=&quot;385&quot; width=&quot;480&quot;&gt;
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